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10月24日(土)に観に行ってきました。


『沈まぬ太陽』 です。


あの山崎豊子さん原作の映像化です。
1980年代の日本が舞台となっています。

今ではハリウッド俳優となった渡辺謙が主役なのも話題の作品♪


いつものごとく『続きを読む』からご覧いただければうれしいです(^o^)丿





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主人公は国民航空と言う巨大航空会社で働く恩地元(渡辺謙)。

彼は、労働組合の委員長として、職場の環境改善を訴え次々と成果を上げて行きます。
しかし、そんな恩地を煙たがる会社幹部達から、報復人事とも言える僻地への転勤が告げられます。

パキスタンのカラチ、イランのテヘラン、ケニアのナイロビと点々と転勤させられ10年が過ぎます。

一方、恩地と共に労働組合の副委員長として戦ってきた同期の行天四郎(三浦友和)は
幹部達からの懐柔策に乗り組合を抜け、エリートコースを歩み始めていきます。

恩地が僻地への転勤から帰ってきて本社勤務に戻った後も2人の差は開くばかり。
恩地にとっては不遇の日々が続いていきます。

そうした中、国民航空の旅客機の墜落事故が起こってしまいます。
恩地は救援隊として現地に赴き、事故の悲惨さをしることになります。
そしてこの事故は国民航空の悪しき習慣を打ち破るきっかけになろうとしていました・・・


ざっくりとしたストーリーはこんな感じで進んで行きます。
これでもまだまだ中盤に差し掛かる手前ぐらいです(;・∀・)

原作は5巻にもなる大作です。
映画も3時間22分とめっちゃ長いので、途中10分間のインターミッションが入ります。

でも、僕の感想ではこの長い時間が全然苦にならないぐらい入り込めたので
むしろ10分の休憩はいらないんじゃーないかなと思いました。

休憩が終わって上映が始まってから、ドタバタと帰ってくる人が多くてちょっと嫌だったんです。
まぁ、コーヒーを買いに行ったりトイレに行ったりできるのは嬉しかったんですけどね(●^o^●)


主人公の恩地元なんですが、ここまで自分の信念を貫き通せる人はすごいと思いました。
あそこまで会社に不当な扱いを受けたら、普通の人は心が折れてしまうと思うんですが・・・
そんな恩地の役には渡辺謙がピッタリだったんじゃーないかな♪


ちなみに、この国民航空と言うのは、完全に日本航空の事です。
あの日航機墜落事故の事を扱っているんですが、そこは丁寧に描かれていて
作り手の誠実さが表れていてよかったと思います。
この当時はこういう感じだったんだなぁとわかりやすかったです。
それにしても、悲惨な事故でしたね。


それにしても、今の日本航空の事を考えるとその当時は良かったんだなーって (。・x・)ゝ
まさに、バブルな時代なのでそんな雰囲気の出てるシーンがちょこちょこありますよ♪

僕はその当時はまだまだ鼻たれなお子ちゃまだったので
こんな時代だったんだねぇ〜ってなんとなくわかる程度ですが

もっと年配の方がご覧になられたら、当時を思い出せて
とても共感が出来る映画なのではないでしょうか!?
そういう意味でも楽しめる映画なんじゃないですかね〜

そんな訳で、僕が観に行った時は客層がかなり年配の方中心でした。
おっちゃん、おばちゃんが大半でさらにおじいちゃん、おばあちゃんも観に来られてましたよ♪

文句なしに大作と呼べる映画なんでしょうね。

僕個人的には転勤地のケニアでの映像がとっても好きです。
ゾウやキリン、ヌーの群れなど一度はこの目で見てみたいと思う映像でした♪♪

また渡辺謙とアフリカってのが似合ってるんですよね〜♪


そんな訳で、いろんな世代が楽しめる映画だと思いますので
一度ご覧になっておいて損はないと思いますよぉ〜!!